必要なパッケージ
i2c-tools
なければsudo apt-get install i2c-toolsでインストール
コマンド
i2cdetect -y 1
pi@rasp3b:~ $ i2cdetect -y 1
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f
00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 3f
40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
70: -- -- -- -- -- -- 76 77
i2cに接続されているアドレスが表示されるので、接続前と後で見比べればどのアドレスに接続されたかわかる。
参考というか元ネタ
http://robocad.blog.jp/archives/729192.html
2018年10月9日火曜日
2018年9月23日日曜日
Failed to resolve: com.google.firebase:firebase-ads:16.0.3
結果から言えば firebase-ads: 16.0.3はStable channelではリリースされていない。
公式のドキュメント(https://firebase.google.com/docs/android/setup)を見たところ
com.google.firebase:firebase-ads:15.0.1 AdMob
となっていた。なのでおそらく
implementation 'com.google.firebase:firebase-ads:15.0.1'
と書き換えるだけでよかったのだと思う。
スタックオーバーフローでは
'com.google.firebase:firebase-core:16.0.3' (16.0.1だったかも)
をfirebase-adsの前に追加して
プロジェクトの build.gradleの
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.1.4'
classpath 'com.google.gms:google-services:4.0.2'
の記述があることを確認すれば解決するとかそんな感じだった。
(この話は公式ドキュメントのfirebaseを実装する手順の話になる)
正直色々と試行錯誤して半日以上費やしたが、結果からすればエラーメッセージの通り単純にfirebase-ads: 16.0.3の解決が失敗した。というのはあれなのだが、もうちょっとなんとかしてほしいものだ(笑)
例えば version 16.0.3が見つからない。存在するバージョンは15.0.1 とか表示すればアプローチがガラッと変わるのだが…
公式のドキュメント(https://firebase.google.com/docs/android/setup)を見たところ
com.google.firebase:firebase-ads:15.0.1 AdMob
となっていた。なのでおそらく
implementation 'com.google.firebase:firebase-ads:15.0.1'
と書き換えるだけでよかったのだと思う。
スタックオーバーフローでは
'com.google.firebase:firebase-core:16.0.3' (16.0.1だったかも)
をfirebase-adsの前に追加して
プロジェクトの build.gradleの
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.1.4'
classpath 'com.google.gms:google-services:4.0.2'
の記述があることを確認すれば解決するとかそんな感じだった。
(この話は公式ドキュメントのfirebaseを実装する手順の話になる)
正直色々と試行錯誤して半日以上費やしたが、結果からすればエラーメッセージの通り単純にfirebase-ads: 16.0.3の解決が失敗した。というのはあれなのだが、もうちょっとなんとかしてほしいものだ(笑)
例えば version 16.0.3が見つからない。存在するバージョンは15.0.1 とか表示すればアプローチがガラッと変わるのだが…
implementation 'com.android.support:appcompat-v7:26.1.0'
dependencies節のcompile(非推奨)からimplementationへの置き換え作業にて。
エラー表示がされたまま解除できなかったので試行錯誤の結果
testImplementation 'junit:junit:4.12'
をコメントアウトすることでエラー表示が無くなった。理由は不明
念のためほぼ使用していないtest関連もコメントアウト状態にした。
この時の環境
Android Studio 3.1.4
gradle 4.4
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.1.4'
classpath 'com.google.gms:google-services:4.0.2'
エラー表示がされたまま解除できなかったので試行錯誤の結果
testImplementation 'junit:junit:4.12'
をコメントアウトすることでエラー表示が無くなった。理由は不明
念のためほぼ使用していないtest関連もコメントアウト状態にした。
この時の環境
Android Studio 3.1.4
gradle 4.4
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.1.4'
classpath 'com.google.gms:google-services:4.0.2'
2018年8月11日土曜日
:app:lintVitalRelease FAILED
API Level 28がリリースされ、PlayStore上でAPI制限が上げられてきたのでAPIレベルを変えてリコンパイルする作業でエラーが出てきました。
この手のエラーはデバッグ用のビルドではエラーが出ず、リリース用のビルドでエラーが発生しますね…今回もリリースビルドでエラーが出てしまい、クリーンしたり、toolVersionを最新のものにしたり色々してみましたが変化しませんでした。
メッセージ中の「lint-gradle:26.1.4」という部分がtoolVersionを変更しても変化しないというのが気になったのですが、正直八方塞がりになってしましました。
こんな時に一番役立つのはやはりAPI Levelを設定したうえで新規プロジェクトを作成して比較するということ。バグではない限り大概これで足りない記述や変更された記述を転記してやれば正常にコンパイルできるようになります。
確認したところ、プロジェクトレベルのbuild.gradle内に
今までエラーが出ていたプロジェクトに追記したところエラーが出なくなりました。
直接のビルドエラーの原因はgradleのバージョンアップでリポジトリを強制追加しない感じになったのでしょうかね。
この手のエラーはデバッグ用のビルドではエラーが出ず、リリース用のビルドでエラーが発生しますね…今回もリリースビルドでエラーが出てしまい、クリーンしたり、toolVersionを最新のものにしたり色々してみましたが変化しませんでした。
:app:lintVitalRelease FAILED FAILURE: Build failed with an exception. * What went wrong: Execution failed for task ':app:lintVitalRelease'. > Could not resolve all files for configuration ':app:lintClassPath'. > Could not find com.android.tools.lint:lint-gradle:26.1.4. Searched in the following locations: file:/C:/Android/SDK/extras/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.pom file:/C:/Android/SDK/extras/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.jar file:/C:/Android/SDK/extras/google/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.pom file:/C:/Android/SDK/extras/google/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.jar file:/C:/Android/SDK/extras/android/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.pom file:/C:/Android/SDK/extras/android/m2repository/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.jar https://jcenter.bintray.com/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.pom https://jcenter.bintray.com/com/android/tools/lint/lint-gradle/26.1.4/lint-gradle-26.1.4.jar Required by: project :app * Try: Run with --stacktrace option to get the stack trace. Run with --info or --debug option to get more log output. Run with --scan to get full insights. * Get more help at https://help.gradle.org BUILD FAILED in 14s 17 actionable tasks: 1 executed, 16 up-to-date
メッセージ中の「lint-gradle:26.1.4」という部分がtoolVersionを変更しても変化しないというのが気になったのですが、正直八方塞がりになってしましました。
こんな時に一番役立つのはやはりAPI Levelを設定したうえで新規プロジェクトを作成して比較するということ。バグではない限り大概これで足りない記述や変更された記述を転記してやれば正常にコンパイルできるようになります。
確認したところ、プロジェクトレベルのbuild.gradle内に
allprojects {赤い文字の部分が追加されていました。
repositories {
google()
jcenter()
}
}
task clean(type: Delete) {
delete rootProject.buildDir
}
今までエラーが出ていたプロジェクトに追記したところエラーが出なくなりました。
直接のビルドエラーの原因はgradleのバージョンアップでリポジトリを強制追加しない感じになったのでしょうかね。
2018年2月7日水曜日
OCN電話プレフィックス
Zenfone 2 Laserでうまく動いていない感じだったので調べてみました。
現象としてはNEW_OUTGOING_CALL自体全く動いていないといった感じで、呼び出し画面は実際にダイアルした番号が表示されるだけとなっていました。
インテントフィルターをさらに増やし、レシーバーの受け口をさらに広げる必要があるのかログで怪しそうなキーワードからソースを検索して追加してみても変化はなかった。
機能しているかどうか明らかにするために処理を少し変更して以下のことを試してみた。
・setResult(null)を行うようにした。→発信時の呼び出し画面が表示された後、すぐに消え、呼び出しが行われなくなった。
・setResultで固定で全く異なる番号をセットした。→呼び出し画面の番号は入力したり、指定したアドレスの電話番号だが、実際にはセットした別の番号に発信していた。
このことから呼び出しは正しく行われ、番号の変更は正しく行われているが、呼び出し画面や発信履歴では変更される前の番号が表示され記録されている。
CallLog.Calls.getLastOutgoingCallを使用しても変更前の番号が取得された。
Android Version 6.0
現象としてはNEW_OUTGOING_CALL自体全く動いていないといった感じで、呼び出し画面は実際にダイアルした番号が表示されるだけとなっていました。
インテントフィルターをさらに増やし、レシーバーの受け口をさらに広げる必要があるのかログで怪しそうなキーワードからソースを検索して追加してみても変化はなかった。
機能しているかどうか明らかにするために処理を少し変更して以下のことを試してみた。
・setResult(null)を行うようにした。→発信時の呼び出し画面が表示された後、すぐに消え、呼び出しが行われなくなった。
・setResultで固定で全く異なる番号をセットした。→呼び出し画面の番号は入力したり、指定したアドレスの電話番号だが、実際にはセットした別の番号に発信していた。
このことから呼び出しは正しく行われ、番号の変更は正しく行われているが、呼び出し画面や発信履歴では変更される前の番号が表示され記録されている。
CallLog.Calls.getLastOutgoingCallを使用しても変更前の番号が取得された。
Android Version 6.0
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